エーゲ海の島々が舞台の映画は色々あります。ラブコメディが多いですね。
My Life In Ruins
My Big Fat Greek Wedding
The Kings of Mykonos Wog Boy 2
Mamma Mia!
2010年7月7日水曜日
2010年7月6日火曜日
ツアーの乗り物は看板タッチ方式に変わりました。
ちょっとした変更なのですが、
従来はツアーの乗り物は最初から出現している状態でしたが、
本日より、お好きなツアー看板をタッチすると、乗り物がREZされる方式に変更しています。
ちなみに、この青い枠の看板立ては、サントリーニ島で良く見かけるものです。
こんな感じです。
白の楽園 **Heart Reef Resort**へはこちらからテレポート出来ます。
従来はツアーの乗り物は最初から出現している状態でしたが、
本日より、お好きなツアー看板をタッチすると、乗り物がREZされる方式に変更しています。
ちなみに、この青い枠の看板立ては、サントリーニ島で良く見かけるものです。
こんな感じです。
白の楽園 **Heart Reef Resort**へはこちらからテレポート出来ます。
2010年7月3日土曜日
b-places
b-placesというサービスがあります。
タッチすると、お一人様一回だけ、この場所が好き!という意思表示が出来ます。
SL中のシムランキングのような物なのですが、↑の画像が投票ボックスになっています。(シム内に何カ所か設置しております)
これは、ランキングが上位になっても、私が何か賞金がもらえるというわけではなく、創作のやる気、励みに大いに役立っている物なのです。
見かけられましたら是非、タッチの程、お願いいたします!
Gyropita(ギロピタ)屋さん
SL7Bで展示していたギリシャの代表的なファーストフードのGyropita(ギロピタ)屋さんを、白の楽園内に移転設置しています。
でっかいギロピタをタッチすると受け取れるので、装着しながらギリシャ観光気分を楽しんでみてくださいね。
全てのツアーは無料です。お気軽に遊びに来て下さいね
シム維持のために、ツアーを有料グループに加入していただいたメンバーのみのサービスとして数ヶ月運用して参りましたが、初心に戻りまして、全コンテンツを無料開放に戻しています。
個人運営で、かつアイテム販売も全くないため、シムの運営は大変しんどい状況ですが、Secondlifeユーザーの定着、Secondlifeその物の繁栄・発展に一役買えるならばと、もう少し頑張ってみたいと思っています。
これからも来場者さん皆さまがのんびりして頂けるようなシム作りを心がけて創作を続けて参ります。
皆様のシム運営へのご支援はいつでも大歓迎でございます!よろしくお願いいたします。
気球ツアー、新しくなりました。
気球ツアーがより楽しくなったと思います。
11カ国語翻訳も済み、先ほどから一般開放を始めています。
(変更点)
ルート修正をし、出発場所が変わりました。
全体のルートを短くしました。
気球のオブジェクトからスカルプテッドプリムを省き、動きがスムーズになりました。
到着しますと、ツアーの紹介看板がありますので、お好きな看板にタッチすると、それぞれのツアーの乗り場までテレポートが出来ます。
気球に乗るには、画像↑の赤く囲った四角い部分をタッチすると看板がグリーンに点灯します。そして再度タッチで乗り場に移動出来ます。
白の楽園 **Heart Reef Resort**
2010年7月2日金曜日
ブラッド&アンジェリーナ夫妻 サントリーニ島に豪邸別荘を購入
原文はこちら
カンヌ映画祭の行われた5月末にサントリーニ島へ家族で訪れていて、別荘を購入検討しているようだ、とGreek Reporterで報じられていましたが、どうやら3日前、代理人を通じて本当に購入したとのこと。
ヘリポートや2つのプール、屋外シアター完備のお城のような豪邸で、外観はサントリーニ独特の青と白の美しい物だそうです。
場所はOia(イア)というサントリーニの北部にある本当に可愛らしい町。
将来、僕も移住したいと思っている町です。
でも僕はヘリポートはいらない。1軒の廃墟があればいいな。
あのサントリーニ独特の住宅を、自分で1から補修して、左官処理して、ペンキ塗って、小物や花を置く楽しみを味わいたいですもんね。
彼らの豪邸画像がネットで判明したら、白の楽園内にもそっくり再現してみようかって思ってます。
気球ツアーのルートが変わります。
サーバーのアップデートがありましたね。
Havok7という新しいバージョンの物理エンジンが取り入れられたせいでしょうか、
従来から挙動がうまく制御されていなかった気球ツアーが、より一層ダメダメになってしまい急遽、少しだけ新しいルートに手直ししてみました。
そもそも従来から、スカルプを使った乗り物の制御は、このツアーシステムでは難しいということをシステムを作った本人から聞いていたのですが、まぁどこかに引っかかって完全停止しなければいいかな、という妥協で今まで見て見ない振りをしてきたっていう所です。
新しいツアーの出発場所は、この頃何気なく作っているサントリーニの港(Old port)から飛び上がります。多言語ガイダンスの修正が済み次第、新ルートで気球ツアーを稼働し始めます。
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